開幕シリーズ巨人対阪神の第2戦が14:00プレーボールで行われた。
結果から言っちゃうと5対3で負けました。

原監督痛恨の守備ミスに「ジャイアンツは二度と起こさない」

試合内容はと言いますと、先制されるがすぐ追いつき、再び勝ち越しを許すが、追いつき逆転という展開。
だが再びマートンに同点弾を浴び向かえた9回・・・。
ヒットとフィルダースチョイス、そしてファーボルで向かえたノーアウト満塁のピンチ!
マシソンが迎えるバッターは三番・西岡、1-1からの3球目を注文通りのファーストゴロ!
ゴメスが捕ってベースを踏んで、本塁へ送球、はい!ダブルプレー!やっぱりノーアウト満塁は点が入らんことが多いなぁと思った瞬間!
阿部慎之助くん!何を思ったか1塁へ転送・・・ワァオ やっちまったなぁ フォームゲッツーちゃいまっせ タッチプレーやがな
で逆転を許し、尚も追加点を取られ今日は敗戦
試合後、原監督は痛恨のミスに対し、「ジャイアンツは二度と起こさない」とコメントした。
これ凄くない?「ジャイアンツは二度と起こさない」ですよ
こういう負けが価値ある負け
嫌、負けをただの負けにしない価値ある負けに持っていく原監督の凄さ。やはり名監督です。
これで再びジャイアンツは締まります。更に大きいのが阿部慎之助がやったという事。
これで阿部が締まる。阿部が締まればジャイアンツは強烈に締まる
一つの負けが何倍にもなって帰ってくる・・・と僕は見ています。

ナイスゲーム!これぞプロ野球!

両チーム合わせて28本のヒットが飛び出したこのゲーム
一見、大味なゲームに見えがちだが、これぞプロ野球というプレーがいくつも見られた。
素晴らしいゲームは巨人だけでは作れない。
長野の打球を横っ飛びでとった坂本選手のライバル鳥谷の守備、村田のセンター前ヒットで本塁突入の片岡を捕殺した大和の肩、そして西岡を捕殺したアンダーソンのプレー。
プロの凄さ、野球の面白さを見せてくれた。

恐怖の阪神ファン

僕が子供の頃、甲子園球場に入る時、帰る時、巨人ファンという形跡を消した。
何故かという・・・ 真剣マジ阪神ファンが恐ろしかったから

images (6)

甲子園で巨人が勝つと必ずといっていいほど、巨人ファンがしばかれていた。

球場外で巨人ファンに襲い掛かる罵声
負けてない関西のジャイアンツファンのおじさん、おにいちゃん達。
子供ながらにめっちゃ怖かった。
まじで怖かった。
江川の耳はロバの耳、地獄へ落ちろ江川!とかエグかった。
そんな子供の頃の巨人と阪神の因縁も第一期原政権の終了時、当時のタイガース星野監督が原監督に声をかけ抱きしめ、原監督が涙したシーンで阪神ファンからも拍手と歓声、そして涙する人もいたあの光景から印象が変わった。
images (7)
野球って素晴らしいと本当に思った。
阪神ファンも好きになった。
これからも永遠に共にライバルでいいゲーム、凄いプレー、楽しいプロ野球を期待します。